Panasonicの電ドラボールminiQu(ミニック)は使えるのか?【結論 時と場合によります】

まいどおおきに!おおもと(@so88qa)です♪

流行りの電ドラボールで遂にPanasonic製のminiQu(ミニック)が発売されました!

おおもとのアイコン画像おおもと

他社の電ドラボールと比べて倍近い値段だけど使えるのかな?

miniQu(ミニック)は他社の電ドラボールと比べてどうなのか?

  • miniQu(ミニック)のメリット・デメリット
  • 現場での使用感はどうなのか?

という観点で記事を書いていますので、興味のある方は最後まで読んでくださいね♪

もくじ

miniQu(ミニック)について

miniQu(ミニック)はPanasonicから発売された電ドラボールです。

miniQu(ミニック)はメーカーが作った工具らしく、安全第一な作業をすることを念頭に作られた電動ドライバーです。

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メーカーらしい工具です!

安全第一なので

  • ビスがナメない
  • ビス締め時に部材を傷つけない
  • 保護機能で安全で長持ち

という電ドラボールです。

miniQu(ミニック)のスペック

電池(内蔵式)リチウムイオン電池3.7V、850mAh
充電時間約45分(当社EZ37C4・EZ37C5の場合)、約35分(市販USB充電器5V 1Aの場合)、約25分(市販USB充電器5V 2Aの場合)
ネジ締め作業範囲小ネジM3(電動時)、小ネジM6(手締め時)
チャックワンタッチビットロック方式(段付までの寸法が9mm・11.5mm・13mm)
適合ビット六角ビット 対辺6.35mm
締付トルク1N・m(電動時、剛性体最大締付トルク)、8.0N・m(手締め時、最大耐久トルク)
回転数230回転/分
USB端子1端子、microUSB Bタイプ、DC 5V
本体寸法/質量全長128×全高45×全幅42mm/165g
能力
(目安・フル充電で)
小ネジ・鉄(バネ座金なし)M3 x 5約620本
M6 x 10約540本

このスペック表で注目するところは

  1. 締付トルク
  2. 回転数

の2点です。ベッセルの電ドラボールと比較して見ましょう!

Panasonic miniQu(ミニック)ベッセル 電ドラボール
締付トルク(電動時)1N・m2N・m
締付トルク(手締時)8N・m10N・m
回転数230回転/分280回転/分

miniQu(ミニック)はベッセルの電ドラボールと比べて全てのスペックで負けています。

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高いのに安いモノに負けているだと…

しかし、弱電屋さんからしたらベッセルの電ドラボールパワーが高く部材を壊すことがあるそうです。

Panasonicはそのことを考慮してパワーと低めに設計したのだと思います。

miniQu(ミニック)のメリット・デメリット

良いところ
悪いところ
  • 安全な工具
  • 小さくて持ち運びがしやすい
  • 作業効率が悪い工具
  • すぐボタンが取れる
  • 価格が高い

メリット

miniQu(ミニック)のメリットは2つ

  • 安全な工具
  • 小さくて持ち運びがしやすい

安全な工具

miniQu(ミニック)は部材が壊れない程度のパワーで設計されています。

miniQu(ミニック)のスペック
締付トルク(電動時)1N・m
締付トルク(手締時)8N・m
回転数230回転/分

ボクが使った感想ですが、miniQu(ミニック)のトルクは弱すぎのような感じがします。逆にいうとビスや部材に優しいトルクだと思っています。

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miniQu(ミニック)を使って部材が壊れたことがない!

下手に使ってもモノを壊さないのはメーカーらしい安全仕様なのだと思います。

小さくて持ち運びがしやすい

機能紹介
パナソニックHPより引用

miniQu(ミニック)の全長128mmはビットをつけた状態で普通の手締めのドライバーと同じ大きさです

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ちょっと作業という時に便利です♪

工具箱やポケットに入りやすい大きさなのでちょっと持ち歩きをする時に便利な大きさです。

デメリット

miniQu(ミニック)のデメリットは3つ

  • 作業効率が悪い工具
  • すぐボタンが取れる
  • 価格が高い

作業効率が悪い

メジャーな電動ドライバーでマキタのペンインパクトドライバーがあります。

Panasonic miniQu(ミニック)マキタ ペンインパクトドライバー
締付トルク(電動時)1N・m25N・m
回転数230回転/分450回転/分

miniQu(ミニック)のスペックはマキタのペンインパクトドライバーの足元にも及びません…

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どちらかを選べと言われたらマキタのペンインパクトドライバーを選びます

回転数1つとっても倍ほど違うので単純にminiQu(ミニック)マキタのペンインパクトドライバーの半分以下の効率でしか作業ができない

マキタのペンインパクトドライバーは工事などの作業効率が求められる現場では全く使い物になりません。

すぐボタンが取れる

ボクが感じた一番のデメリットはとにかくボタンが取れやすい…

ボタンを押しても動かないと思ったらボタンが取れていたという事が頻繁にあります。

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Panasonicの製品大丈夫か!?と思うくらい品質が良くない

一応、メーカーに修理に出すと改善されるみたいですけど

初めからやっとけよ!と思っちゃいます…

価格が高い

Panasonic miniQu(ミニック)ベッセル 電ドラボール
価格(アマゾン)6,415円4,645円

miniQu(ミニック)は6,500円ぐらいの価格です。ベッセルの電ドラボールは4,700円ほど

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ネームバリューで高いのかな?

後発でスペックが劣っているのに高すぎませんか?

miniQu(ミニック)は現場で使えるのか?

miniQu(ミニック)は使える場面と使えない場面が両極端な工具だと思います。

使える場面
使えない場面
  • DIY
  • メンテナンス作業
  • 工事現場

miniQu(ミニック)はビルメンなどの丁寧なメンテナンス作業をする場合やDIYで使うならかなりオススメの工具だとおもいます!

しかし、作業効率を重視する工事現場などでは「弱い」「遅い」と使い物になりません…

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ボクは修理屋なのでminiQu(ミニック)はかなり使えます!

使う場面が作業効率を重視する場面でなければminiQu(ミニック)はマジでオススメな工具です!

miniQu(ミニック)のまとめ

miniQu

この記事はPanasonicの電どらボールminiQu(ミニック)のレビュー記事でした♪

実際に色々な現場で試して見ましたが、使える場面と使えない場面が両極端な工具だと思いました。

miniQu(ミニック)はパナソニックのネームバリューだと思いますが、ベッセルの電ドラボールと比べて価格が倍近く違います…

おおもとのアイコン画像おおもと

Panasonicが好きではないと手が出しにくい工具ですね…

ボクのような修理屋さんでminiQu(ミニック)に興味がある人はminiQu(ミニック)の性能を理解した上で購入してくださいね♪

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