まいどおおきに!おおもと(@so88qa)です
パソコンを買うのに『Mac(マック)』と『 Windows( ウインドウズ)』どっちがいいんだろ?って思ったことがないですか?
- PCでなんでもやりたいなら『 Windows』
- クリエイティブな作業をしたいなら『Mac』
Macは「音楽制作・動画編集」などクリエイティブな作業に特化したPCです。特に「コレがやりたい!」と言うことがなければ、Windowsを選ぶべきです。
見た目だけでMacを買うくらいなら、のSurfacePro(サーフェスプロ)を買った方が絶対に幸せになります。
価格・性能がほぼ同じで、「ゲーム」「動画編集」をこなせる優れものユーチューバーもSurfacePro(サーフェスプロ)を使っているぐらい信頼性の高いPCですね。
[itemlink post_id=”12463″]
ここまで、Macをディスっていますが、ぼくは『MacBookPro』を愛用しています。
macOSの安定性・ディスプレイの写りの良さを一度体験してしまったら、Macから離れることができません。
Macユーザーでゲームをする人は別で WindowsをもつほどMacを手放したくない人が多い
この記事は『Mac』『 Windows』の違いを説明したうえでApple製品で一番人気の「MacBookPro」の良さを紹介する記事です。
MacBookProに興味がある方は是非みてください。
MacとWindowsの違い

同じようで全く違います
- Windows(ウインドウズ)を一言でいうなら、なんでもできちゃう優等生』
- Mac(マック)を一言でいうなら、『一つを極めた職人』
Windowsはあなたがやりたいことを100%叶えてくれます
Macはできることは120%できますが、出来ないことは全くできません。
主にMacが力を発揮する『アート』の分野でなら真価を発揮
- 映像
- 音楽
- デザイン
なら120%の力を発揮します。
それ以外の
- SNSだけをしたい人
- ゲームをしたい人
はMacを選んではダメです。
グラフィックボードやCPUなどの不足が原因でPCと価格が釣り合わなくなるので絶対にMacを買わない方がいいです。
MacBookProのTouch Bar(タッチバー)のメリット

指紋認証がマジ便利
MacBookProのTouch Bar(タッチバー)はアプリによって変化します。
- youtubeなどの動画アプリなら、シークバー(動画を好きなところまで持って行くバー)
- Peges(ワード)などの文章作成アプリなら、文字変換やファンクションキー
などが表示されます。
もちろん設定で変更可能で、ぼくの場合はファンクションキーをよく使うので、ファンクションキーを表示させるものが多いです。
MacBookProのTouch Bar(タッチバー)のデメリット

まだ、対応しているアプリが少ないでござる
MacBookProのTouch Bar(タッチバー)は現在、デメリットがちょっと強いです
- Touch Bar(タッチバー)の有無で3万円ほど変わる
- Touch Bar(タッチバー)の有無でCPUの差がない
- Touch Bar(タッチバー)の対応アプリが少ない
- Touch Bar(Touch Bar)の再起動が必要な時がある
などのデメリットもありますね
アプリに関しては、今後増えていきますし実際使っていて、Touch Bar(Touch Bar)があって便利な時が多いのでぼくは重宝してますね
MacBookPro13インチと15インチの比較

MacBokkProなら13インチ一択
13インチと15インチの大きな違いは
- 価格
- クアッドコア
- 音質
この3つです。
- 動画編集などの『重い作業』
- パーティションで区切って仮想化をする
このようなことをするなら、クアッドコアの性能がいい方がおすすめただノートPCでやるものではない
15インチは重たいので「持ち運びをするなら13インチ一択」
MacBookProのアクセサリーで絶対に使ったらダメなもの

故障の原因になるから、アクセサリーは慎重に選ぼう
あまり知られてないですが、「MacBookProはキーボードカバーやディスプレイの保護シールを貼ったまま折りたたむ」と画面の故障やキーボードの故障につながります。
MacBookProは極限まで薄く作られているため、折りたたんだ時の「キーボードとディスプレイの隙間が無い」からです
隙間がないのに無理やり何かを挟むと
- ディスプレイの圧迫による画面割れ
- キーボードの圧迫によるキーボードの機能不全
- 熱がこもりやすくなるため、メモリ・SSDの故障
などが起きます。
MacBookシリーズを使っている人は絶対に使わないように注意してください。
MacBookProの掃除用具のおすすめ

けっこう気を使うMac(マック)ちゃん
Apple 製品は、製品ごとに材質が違うため、具体的なお手入れの方法が製品ごとに違ったり、清掃する部品ごとに異なる場合があります。ひとまず、すべての製品に当てはまるヒントを以下にいくつか紹介します。
糸くずの出ない柔らかい布を使います。 研磨布、タオル、ペーパタオル、またはそれに類似したものを使うと、傷が付く可能性があります。
外部電源、デバイス、ケーブル類をすべて取り外します。
製品の近くに液体を置かないようにします。
開口部から水分や湿気が入らないよう注意してください。
スプレー式の液体クリーナー、溶剤、研磨剤は使わないでください。
クリーナーを直接吹きかけないようにします。
Apple 製品に液体が浸入した場合は、できるだけ早く Apple 正規サービスプロバイダまたは Apple Store 直営店にご連絡ください。液体による損傷には、Apple 製品保証または AppleCare Protection Plan は適用されません。Apple Store 直営店にお越しいただく場合は、あらかじめ Genius Bar のご予約をお願いいたします (一部の国や地域でのみご利用いただけます)。
Apple公式サイトより
けっこう気を使うPCなんですよね〜
ここでオススメの掃除用具を紹介します。
[itemlink post_id=”12150″]
どこでも売っているこのウェットティッシュは、研磨剤・アルコールが入ってないのでディスプレイのコーティングを剥ぐ心配なし!
入手しやすいのがGoodですね
[itemlink post_id=”12464″]
これも、どこでも手に入るエアダスターとても使いさすい一品
第2世代バタフライキーボードの掃除の仕方は次のリンクから確認してください。
一時的にキーボードの入力を無効化するアプリ『KeyboardCleanTool』
PC作業をやりながら、掃除をする時につかう必須アプリ
まとめ

とにかくデザインがよい!
Macについて散々なことを書きましたが、それでもぼくはMac派なのです。
理由は簡単、デザインがすばらしい!
Mac独自のアルミボディーやMac特有の香りがやめられません
Retina(レティーナ)ディスプレイも、綺麗で細かな色合いの違いも表現してくれます。
第2世代バタフライキーボードのクリック感も個人的には大満足
2016年製のMacBookProのカタカタうるさい感じが特に好き(2017年製から音が静かになりました。)
Macを選ぶ人は性能・価格以外の部分で選んでいます。/p>
デザインでも、最近のWindows(ウインドウズ)はすばらいいので「Mac(マック)信者」でなければMacを選ぶ必要がないですね、、、、
今後、PCの買い替えを考えられている方でどうしても、Mac(マック)を試したい人は、『MacBookPro 13インチ Touch Bar(タッチバー)モデル』を選ぶことをオススメします。