LSCのQUIC.cludを使ってワードプレスを高速化する方法を解説

QUIC.cloudブログ
記事の概要

この記事は、LiteSpeedライトスピードQUIC.cloudクイッククラウドを使ってサイトを高速化する方法を解説する記事です。

まいどおおきに!おおもと(@so88qa)です!

さっそくですが、おおもとブログカラフルボックスというレンタルサーバーを使っています。

ママ
ママ

安い、速い、安全なサーバーだよ!

そのカラフルボックスは最新のLiteSpeedというサーバーを標準装備した高速サーバー

この記事はLiteSpeed社が開発中のQUIC.cloudを使ってサイトを高速化する方法を解説する記事で、QUIC.cloudを使うと最新の通信プロトコルQUICHTTP/3に対応する事ができサイトの高速化と安全性を高める事ができます

蛇足 2019年9月26日でGoogleChromeにも標準採用されています。

おおもとブログは他のブログに先駆けてHTTP/3に対応させたのでHTTP3Checkから確認をしてみて下さいね♪

おおもと
おおもと

どうですか?ちゃんとHTTP/3に対応していたでしょ?

このQUIC.cloudの詳細と設定方法が知りたい方は最後まで記事を読んで下さいね♪

注意 サーバーのDNSとネームサーバーを変更するのでサーバーのバックアップを取ってからQUIC.cloudの設定をして下さい。

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QUIC.cloudとは?

QUIC.cloudについて公式サイトより引用します。

QUIC.cloud greatly reduces transmission time to all of your site’s visitors, no matter where they live. Your website is potentially located across the globe from its visitors, but with QUIC.cloud, your content is cached on servers all around the world. When a visitor requests content from your site, a copy is served from the visitor’s nearest server location. By transmitting both static and dynamic content from the closest server, instead of from the main site server, QUIC.cloud dramatically speeds up your site.

QUIC.cloud公式サイトより引用

簡単に要約するとQUIC.cloud

  • 動的キャッシュ機能をもつ世界で最初で唯一のネットワークです。
  • 転送プロトコルとしてQUICを使っているのでサイトを高速かつ安全にします。
  • 静的コンテンツと動的コンテンツの両方を送信する事でサイトを劇的に速くします。
おおもと
おおもと

QUIC.cloudを使えば、安全に速くなるって事だね♪

LiteSpeed Cacheと親和性が高くQUIC.cloudのキャッシュはワードプレスの管理画面から行えるので、CSSでデザインを変えた時とかに簡単にキャッシュをパージする事ができます♪

QUIC.cloudはGoogleのreCAPTCHA V2にも対応しているのでreCAPTCHAをサイトに入れるためにPHPにコードを書く事もありません。(reCAPTCHA V3には未対応)

注意 QUIC.cloudは開発途中のベータ版です。

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QUIC.cloudの設定方法(画像多め)

ここでQUIC.cloudの設定方法を解説します。

注意 QUIC.cloudの導入条件を満たしていないと設定できないので必ず導入条件を満たして下さい。

導入条件

LiteSpeed Cacheの設定画面からCDNと進み一番下のQuic Cloud APIからQUIC.cloudの公式ページに進む。

ボタンを押してQUIC.cloudの登録ページへ

メールアドレスとパスワードを設定して登録

  1. ユーザーキーをコピー
  2. サイトを登録

コピーしたユーザーキーと登録したメールアドレスを入力して、Quic Cloud APIをオン

サイトの登録後にサーバーのIPを確認(違ったら正しいIPを入れて下さい。)

カラフルボックスMixHostなどのcPanelを採用しているサーバーは画像を参考にサーバーIPを確認して下さい。

注意 ココから難しくなります!絶対にバックアップを取ってから作業をして下さい。

  1. 黄色枠内の◯◯.quic.cloudをコピー
  2. 青色のボタンを押してサイトのセッティング画面に移動

cloudflareのDNS画面からTypeAを全てCNAMEに書き換えるために一度消します。

画像のCNAMEの綴りを間違えてるけど気にしないで(笑)

  • Nameがサイトアドレスのモノを
    • TypeをCNAMEに変更
    • Nameをサイトアドレス(httpやwwwはいらない)
    • Contentをコピーした◯◯.quic.cloudを貼り付け
    • TTLをAuto若しくは最小値に変更
    • proxy statusをグレーに変更
  • Nameがwwwのモノを
    • TypeをCNAMEに変更
    • Nameをwww
    • Contentをサイトアドレス(httpやwwwはいらない)
    • TTLをAuto若しくは最小値に変更
    • proxy statusをグレーに変更

書き換えが終わったら、proxy statusが全てグレーになっている事を確認して下さい。(オレンジがあれば、クリックしてグレーに変更)

チェック

半日ぐらいサイトを放置して、エラー(サイトが開かない)が出たらcloudflareのネームサーバーを元のサーバーに戻すか、CNAMEをAに戻したらエラーがなくなります。

黄色枠内のボタンを押してCNAMEが設定できているか確認(エラーが出てもOKらしい…)

SSL CertificateからGenerate Cert.のボタンを押してWeb証明を発行

お疲れ様でした!コレで終了です♪

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QUIC.cloudのまとめ

この記事は、LiteSpeedQUIC.cloudを使ってサイトを高速化する方法を解説する記事でした。

LiteSpeedを取り扱っているサーバーが日本では少なくあまり普及はしていないですが性能の高さから海外ではシェアを大きく伸ばしています。

日本でLiteSpeedを使うにはカラフルボックスMixHost

  • 価格
  • 性能

面でベストな選択です!

LiteSpeedを使えるサーバーと契約するとQUIC.cloudが使えGoogleが力を入れているHTTP/3QUICを使う事ができます。

おおもと
おおもと

何より安全性が高くなるのが大きい

QUIC.cloudを入れる事の恩恵は大きいのでやってみようかな〜と思う人は記事を参考にして下さいね♪

注意 QUIC.cloudはベータ版なので導入は自己責任でお願いします。

補足

QUIC.cloudは使用制限があり通常は20,000MBまでしか使う事ができず、20,000MBを越すとQUIC.cloudを使わず、強制的に通常のサーバーにアクセスする仕組みを取っています。

しかし!

Slackを使ってKevin at LiteSpeed(@lsfoo)に英語で依頼すれば無料で要領を上げてもらえます!

このやりとりで、ボクは50,000MBまで上げてもらいました!

容量が少ないな〜と思っている方はぜひ試してみて下さい♪

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